気・血・水を動かす
体を 気(エネルギー)・血(栄養と循環)・水(体液の巡り) の三つで見ます。どこが不足し、どこが滞るかを切り替えると、運動器の所見と、対応する方剤が見えてきます。
開発版:内容は 野上先生 監修待ちです。方剤は代表例・学習用の簡略化です。
気(エネルギー)
血(栄養・循環)
水(体液の巡り)
滞り・不足のある要素を選ぶと、円の見え方が変わります。
読み取れる所見
この組み合わせの証・代表方剤
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使い方のヒント
だるさ・気力低下は気、しびれや固定した痛みは血(不足なら血虚、滞りなら瘀血)、むくみや関節の水は水。運動器の訴えを、まず三要素のどこに翻訳できるかを考えます。たとえば「色白・水太り・多汗の膝の水腫」は気虚+水滞で防已黄耆湯、「夜間や天候で悪化する固定痛」は瘀血で疎経活血湯、というように対応が見えてきます。
※ いずれの局面でも西洋医学的な鑑別・除外が大前提です。方剤は一般名の代表例です。